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ROMイメージ改造・解析
ROMイメージ改造
ROMイメージをバイナリエディタで編集します。
エミュレータによってはCRC値が不正と表示されます。
勿論プレイは可能ですが、気にする人は自分で回避して下さい。
アドレスは512バイトのヘッダを含んだROMにおけるものです。
ヘッダを削除したROMをお使いの方はアドレスから200hを減じて下さい。
- デバッグモード
- 機能が豊富です。
- モンスター分布図編集
- SFC版風来のシレンでオリジナルダンジョンも夢ではありません。
- パレット変更
- モンスターの色を変更できます。
- その他のROMイメージ改造
- 1つのページにならないようなことをまとめています。
ROMイメージ解析
デバッガを使ってROMイメージを解析しています。
アドレスは512バイトのヘッダを含まないROMにおけるものです。
- アドレスリスト
- 永遠に作成中です。
- ダメージ計算式
- 私の初の解析となりました。
- 特殊地形の出現率
- 大迷路もありました。
- モンスターハウスの出現率
- 天然よりも人工のモンスターハウスの方が特殊ハウスになりやすいです。
- 様々な確率
- 作成中です。
- 乱数生成
- 乱数は偏りません。
- 店の出現率
- 一言では言い表せません。
- 出現する罠の決定
- 罠には出やすい罠と出にくい罠があります。
- 道具の値の決定
- 大体経験で分かっている人もいるかも知れませんが。
- その他の解析結果
- 1つのページにならない細かいことをまとめています。
- 古印体のフォーマット その1
- ダンジョン名の表示に使われるフォントのフォーマットです。
- 古印体のフォーマット その2
- 上の続きです。
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